18/05/2018 12:40 GMT+7 Email Print Like 0

外務省の定例記者会見

17日午後、ハノイで、外務省は定例記者会見を行いました。
席上、レ・ティ・とゥ・ハン報道官は、アメリカ大使館のエルサレム移設と中東地域での緊張情勢に関する記者団のインタビューに応え、次のように語りました。


「ベトナムは常に、多数の死傷者が出ているガザ地区での緊張情勢に関心を寄せています。ベトナムは武力行使に反対し、関係者に対し、自制し、平和的措置で紛争を解決し、民間人の生命の保護や、平和確保、関係各側の正当な利益の確保を目指し、万全な解決策を模索するよう呼びかけます。エルサレム問題のあらゆる解決策は国際法を遵守すべきです。ベトナムは終始一貫して、パレスチナ人民の正当な闘争や、2国家共存という原則を支持します。」

一方、アメリカのイラン核合意離脱に関して、ハン報道官は次のように語りました。

「ベトナムは不一致点の平和的解決を支持しています。関係各側に対し、長期的な解決策を見出すために努力するよう呼びかけます。」

このように語ったハン報道官は、アメリカのトランプ大統領が6月12日にシンガポールで朝鮮民主主義人民共和国の最高指導者キム・ジョンウン氏と会合する予定であることに関し、「ベトナムは朝鮮半島での平和維持を支持している」と再確認しました。
ソース:VOV