27/05/2018 10:03 GMT+7 Email Print Like 0

地域の平和、安定、発展への日本の貢献を支持=クアン主席

5月29日から6月2日にかけて、行われる日本国賓訪問を前に、チャン・ダイ・クアン主席はNHK、時事、共同、日経新聞などの取材に応えました。

クアン主席は今回の訪問で、双方は政治的信頼の強化、貿易、投資、開発協力、国防・安全保障、文化交流、草の根外交などの推進について集中的に討議する。また、ベトナムは2018年~2021年期のASEAN・日本のコーディネーターを務めている背景の中で、地域と国際場裏での双方の連携についても話し合う」と明らかにしました。

クアン主席は「今後、日越関係を『アジアにおける平和と繁栄のための広範な戦略的パートナーシップ』という新たな協力の次元へと発展させることため、引き続き、尽力していく」と強調しました。さらに、日本に対し、インフラ整備や質の高い人材開発、気候変動への対応、環境保護、経済管理を中心にベトナムに対するODA供与を継続すると同時にベトナムの経済再構築や持続的な成長を支援するよう希望を表明しました。

そして、地域と国際場裏でのベトナムと日本の協力に関して、クアン主席はベトナムと日本は互いに地域の平和、安定、発展における役割の発揮を支持し合い、国連や他の国際組織への立候補も支持すると明らかにしました。また、国際問題、とりわけ、ベトナム東部海域問題、朝鮮半島の非核化などの解決に関する立場を共有し、ベトナム東部海域での紛争を国際法、とりわけ、1982年国連海洋法に従って、平和的措置で解決し、DOC=海上行動宣言を完全履行し、COC=海上行動規範を早期作成することの重要性を強調しています。
 ソース:VOV