12/02/2018 09:11 GMT+7 Email Print Like 0

国外在留ベトナム人 テトを迎えている

ベトナムの伝統的な旧正月テトを迎える雰囲気は国内各地だけでなく、ベトナム人が居住している外国の各地でも盛り上がっています。
国外在留ベトナム人 テトを迎えている - ảnh 1 アメリカでベトナムのおせち料理「バインチュン」をつくる
その中で、ベトナム人コミュニティが最も大きいアメリカでは、テトを迎える伝統的な風俗習慣が今もなお保たれています。

アメリカに長年住んでいるフン・ティ・トゥイェットさんにとって、テトの前に、祭壇を掃除したり、大晦日の夜に先祖にお供えする料理を調理したりするのはテトの欠かせない準備です。トゥイェットさんは次のように話しています。

(テープ)

「テトの前に、祭壇を掃除したりするのは、先祖の恩に報いる心を子どもに伝えたいためです。そして、祭壇の掃除などは新年に幸運などが家族全員に訪れるためでもあるので、とても大切にしています。私はベトナムでのテトと同じように、茹で鶏肉や、竹の子スープ、春雨スープなどテト用のおせち料理を自分の手で作るようにしています。おせち料理に必要な原料の用意はちょっと難しいですが、前もって買って冷蔵庫に保管しなければなりません。」

グエン・ティ・ヴァンさんがアメリカでテトを楽しむのは今年が初めてです。ベトナムでのテト雰囲気が懐かしいヴァンさんは、ベトナムでのテトと同じように、テトを準備しました。ヴァンさんの話です。

(テープ)

「私にとって、テトは一番重要な行事です。テトは家族団らんのチャンスで、皆、大晦日のパーティーを待っていますよ。そして、元日、家族全員はまた、集まってテトを楽しみます。アメリカでもそういう習慣は変わりません。」

一方、タンザニアでは、先ごろ、同国駐在ベトナム大使館は、新年の集いを行い、大使館員のほか、同国に在留しているベトナム人の多くが参加しました。集いで、グエン・キム・ゾアイン大使は、2017年にベトナムが経済社会発展事業で収めた成果を振り返り、これらの成果には、国外在留ベトナム人の貢献もあったと強調しました。また、これから、タンザニア在留ベトナム人に対し、互いに団結しあって両国の架け橋になるように努力するようとの希望を表明しました。
ソース:VOV