18/03/2020 09:07 GMT+7 Email Print Like 0

国内各地、Covid-19への対応を強化

16日午後、ハノイ市の新型コロナウイルス感染症予防対策指導委員会は会議を開き、市内の予防対策の強化について協議しました。

ハノイ市の保健局によりますと、市内のすべての症例の感染源が確認されていますが、感染拡大は複雑に推移しています。現在、ハノイ市は市民に対し、医療申告に参加するよう宣伝を進めるとともに、感染者の治療や感染の疑いがある人々を厳格に監視し、隔離措置を適用しています。

同日、ハノイ首都司令部は16日時点で関係各機関と連携し、欧州からの帰国者600人あまりを受け入れ、隔離措置を適用しています。

他方、中部クアンナム省とダナン市は新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、様々な措置を講じています。ダナン市は監視、検疫を厳格化しています。同市、グハインソン区の交通警察のチャン・チュン・ディン大尉は次のように明らかにしました。

(テープ)

「地方行政当局の指示に従い、ホイアン旧市街と隣接する道路で警察官が常駐し、ホイアンからダナン行きの人々を検査しています。外国人観光客が多いです。観光客は当局者の検査に積極的に応じています。」

一方、クアンナム省のホイアン旧市街の観光サービス株式会社のグエン・バン・バン取締役会長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「我が社の幹部、職員はボランティアとしてクアンナム省の新型コロナウイルス感染症予防対策指導委員会と力を合わせ、予防対策にあたっています。我々は隔離施設に入っている人々に食事を提供します。この感染症の終息後も、我が社は大きな影響を受ける恐れがありますが、コミュニティの健康保護のため、地方行政府とともに、予防対策に力を尽くしています。」

こうした中、ホーチミン市は3千人規模の隔離施設を用意しました。同市党委員会のグエン・ティエン・ニャン委員長は市民に対し、公共の場でマスク着用を義務付けると明らかにするとともに、「感染者を100人以上に増やさないよう適切な措置を講じる」と強調しました。
ソース:VOV