15/04/2019 12:00 GMT+7 Email Print Like 0

各地、フン王を祀る行事を開催

この数日、国内外に住むベトナム人全員はフート省にあるフン王神社に心を向けています。 フート省にあるフン王神社でのフン王の命日記念式典と同時に、多くの地方で、フン王の命日を記念する行事が開催されました。 14日早朝、中部高原地帯テイグエン地方ザライ省プレイク市で、その記念行事が行われ、地元住民と周辺地域住民多数が参列しました。人々は、歴代のフン王に線香を手向け、親戚の健康、国の平和・発展などを祈願しました。参加者の1人の話です。 「ここでフン王を祀る神社が建設された1996年からこれまで、毎年、ここにやってきて、線香を手向けます。フン王の恩を忘れません。子孫にその美徳を教えます。」 同日、ホーチミン市にある歴代のフン王記念地区で、同市党委員会、人民評議会、人民委員会祖国戦線委員会の共催により、フン王の命日記念式典が盛大に行われました。これに参加した市民の1人の話です。 「『水を飲むとき、その井戸を掘った人の恩を思い出す』という良き伝統に従って、フン王に線香を手向けに来ました。フン王が建国しましたが、私たちは国を発展させる責任があると思います。」 なお、ベトナム建国の祖「フン王」(Hung Vuong:雄王)の命日である旧暦の3月10日はベトナムのもっとも重要な祭日の一つです。フン王を祀る信仰はベトナム文化を支える柱の一つであり、ベトナム民族の団結を維持する重要な基盤でもあります。 ソース:VOV