03/03/2019 20:28 GMT+7 Email Print Like 0

各国のマスメディア、金委員長のベトナム訪問を報道

朝鮮民主主義人民共和国の金正恩朝鮮労働党委員長によるベトナム訪問は日本のマスメディアと科学界の注目を集めています。

NHKはこの訪問について伝え、その中で、「グエン・フ・チョン書記長が『キム委員長の訪問を心から歓迎する。今回の訪問はとても歴史的な意味のある訪問である』と述べると、キム委員長は『アメリカとの会談で、私たちのために誠心誠意、便宜を尽くしていただき、ありがとうございました』と述べた」と報じました。

一方、朝鮮民主主義人民共和国の朝鮮通信は、「チョン書記長・国家主席との会談で、金委員長は、『今後も、両国関係の強化に尽力していく』という朝鮮民主主義人民共和国の党、国家、国民の決意を確認した」と伝えています。

他方、中国の学者らもこの訪問に関心を寄せています。東アジアに関する問題の研究者の陽騨志氏は、「この訪問は、朝鮮側が世界に門戸を開放したい意向にあることを示す」とし、次のように語りました。

(テープ)

「ベトナム訪問を通じて、金委員長は、社会主義的国家が刷新を通じて貧しい国から迅速に発展する繁栄した国となったことを目にすることができます。これは朝鮮にとって、参考にすべきものと思います。」

一方、国際問題の研究者の陽希部氏は、「朝鮮は、他国のモデルを研究、参考にして、自国独特の発展路線を見出すであろう」との見方を示し、次のように語りました。

(テープ)

「中国とベトナムの経験や、発展モデルは、朝鮮に役立つと思います。これらの経験とモデルを参考にして、自国の発展事業に適用することができます。」
ソース:VOV