28/01/2018 12:00 GMT+7 Email Print Like 0

各国、ASEAN・インドコーディネーターとしてのベトナムの役割を評価

この3年間、ベトナムは、ASEAN・インド間の政治協力体制や、閣僚級と高官級対話体制の維持などに多大に貢献してきたといえます。 既にお伝えしましたように、グエン・スアン・フック首相はインドのナレンドラ・モディ首相の招きに応じて、24日から26日までニューデリーで開催されたASEAN・インド関係樹立を記念する首脳会議と1月26日のインドの共和国記念日を祝う式典に出席しました。 会議に出席した各国の首脳らはいずれも、ASEAN・インド関係のコーディネーターとしてのベトナムの役割を高く評価し、「これは、双方関係の実質的な発展に貢献している」としています。これに関し、グエン・クオク・ズン外務次官は次のように語りました。 「この3年間、ベトナムは、ASEAN・インド間の政治協力体制や、閣僚級と高官級対話体制の維持などに多大に貢献してきたといえます。経済面に関して、我々は2016~2020年期における行動計画の実施を進め、その50%を完了しています。ベトナムとインドは26の優先課題を設定しました。また、新しい協力分野も提唱されました。これはグリーン海洋経済協力です。したがって、双方は海洋経済を開発しながら海洋環境を保護しています。」 インド・ベトナム協力の強化も、今回のフック首相のインド訪問の重要な目的として定められました。この機に、双方は、2020年をめどに両国間の貿易額を現在の倍増となる150億ドルにすることで一致しました。インド側は常に、ベトナムを自国のルックイースト政策における重要な柱として見なしていることを再確認したとしています。 ソース:VOV