28/10/2020 10:44 GMT+7 Email Print Like 0

台風9号に主体的に対応

(VOVWORLD) - 27日、ハノイで、自然災害予防対策中央指導委員会は会議を開き、中部各省に上陸する台風9号への対応策について話し合いました。

会議で出された報告によりますと、当局は、中部各省の沖合で活動している船舶4万5千隻に台風の進路などを通知し、57万人以上の住民を安全なところに避難させる計画を立てました。特に、危険な海域で活動している194隻の船舶に速やかに安全な所へ移動させることは差し迫った課題となっているとしています。自然災害予防対策中央指導委員会のグエン・ヴァン・ティエン副委員長は関連各地に対し、低地や土砂崩れが起きやすい所などから住民を速やかに安全な所に避難させるよう求め、次のように語りました。

(テープ)

「避難計画を点検し、低地や土砂崩れが起きやすい場所、冠水しやすい所などの状況を見極めなければなりません。また、大雨や洪水が長引く可能性がある所では、食料や必需品を前もって用意します。そして、電気システムや情報通信システムの確保、及び、交通の安全を目指すための人的物的準備を周到に行わなければなりません。」