16/03/2020 11:24 GMT+7 Email Print Like 0

全国各地、新型コロナ予防対策を積極的に行う

チュン委員長は消毒作業を行うため、3月末まで、ハノイ市内と郊外にある全ての歴史遺跡の営業を一時的に休止するよう求めました。
13日、ハノイで、ハノイ市の新型コロナウイルス感染症予防対策指導委員会委員長を務めているハノイ市人民委員会のグエン・ドゥク・チュン委員長は3月1日以来、感染地域からハノイを訪れていたすべての外国人観光客の渡航歴や情報を集めて、発熱や咳などの症状があった場合、すぐに医療施設で隔離されなければならないと要請しました。

また、チュン委員長は消毒作業を行うため、3月末まで、ハノイ市内と郊外にある全ての歴史遺跡の営業を一時的に休止するよう求めました。

中国と260キロメートルに及ぶ国境線を持つ北部山岳地帯ライチャウ省は地元の住民が医療申告を行うため宣伝活動を行うと共に、国境検問所での検疫活動を効果的に行っています。

これまで、ライチャウ省では新型コロナウイルスの感染者が確認されていません。ライチャウ省疫病統制センター所属国際検疫科のブイ・ゴック・チュエン( Bui Ngoc Chuyen) 科長は次のように語りました。

(テープ)

「隔離施設に移送される前、すべての人々が診断されました。読み書きができない人々はインタビューを通じて、医療申告を行っています。共通語ができない少数民族の人々に対しては、翻訳者に依頼します。」

新型コロナウイルス感染症が複雑に推移している背景の中でも、北部山岳地帯ソンラ省モクチャウ県にあるモクチャウ観光地を訪れる外国人観光客が多くいます。

感染病の予防対策を実施するため、モクチャウ県は渡航歴を調査すると共に体温検査を行っています。

一方、中部クアンビン省の人民委員会は3月17日から、同省にある観光地の営業を一時的に中止することを決定しました。
ソース:VOV