27/09/2021 08:21 GMT+7 Email Print Like 0

企業支援を討議する会議

(VOVWORLD) - 企業経営者らは、「安全な適応、臨機応変な措置、効果的な抑制」という政府の新しい疫病予防対策方針を歓迎するとともに、疫病を制圧するために政府や、全国民と力を合わせていく決意を再確認しました。

26日午前、ファム・ミン・チン首相の主宰のもと、政府と、企業共同体、各地方とのオンライン会議が行われ、新型コロナウイルス感染症による被害を受ける企業を支援する方策などを討議しました。これには、閣僚らや、63地方の党委員会委員長、人民委員会委員長、各機関の代表、1200人の企業経営者が参加しました。
その冒頭で、チン首相は困難・試練を乗り越えるための団結の重要性を強調するとともに、企業共同体の意見に耳を傾けたい意向を表明しました。また、「安全な適応、臨機応変な措置、効果的な抑制」という疫病予防対策の新しい方針を取り上げ、次のように語りました。

(テープ)

「疫病に適応するための方策を模索するため、協議しなければなりません。実際、政府と企業が既に、意見交換をして、一歩一歩解決策を見出してきました。また、この2年間に引き出されてきた経験を生かすことも重要です。近いうちに、疫病対策を進めながら経済回復を促進するという二重任務を効果的に実施するための万全は方策が見出すことができると確信しています。」

会議で、グエン・チ・ズン計画投資大臣は6つの提案を出し、その中で、各地方に対し、ニューノーマルにおける経済回復計画を早期に立案するよう訴えました。

一方、企業経営者らは、「安全な適応、臨機応変な措置、効果的な抑制」という政府の新しい疫病予防対策方針を歓迎するとともに、疫病を制圧するために政府や、全国民と力を合わせていく決意を再確認しました。

会議の結論として、チン首相は、中央から地方に至るまで、新型コロナ対策を統一させるとともに、各省庁、地方は緊密に連携させ、新型コロナ対策の効果向上に尽力するよう求めました。また、これまで収めた成果を基礎に、安全で臨機応変な対応シナリオを研究し、社会隔離措置の緩和を慎重に進めるべきであるとしています。

チン首相は、各地方に対し、首相と、新型コロナウイルス感染症予防対策国家指導委員会の指導を徹底させた上で、予防対策を断固として講じており、油断してはいけないと求めました。

そして、疫病を早期に食い止め、新常態に取り戻すと共に、疫病対策と経済社会発展という二重の任務を実現するために、今後も、引き続き疫病予防対策を断固として展開するよう要請しました。さらに、企業に共同体に対し、政府と困難を分ちあい、努力していくよう訴えました。