22/11/2017 11:30 GMT+7 Email Print Like 0

仏教協会全国代表大会始まる

21日、ハノイのベト・ソ文化会館で、2017~2022年期の第8回ベトナム仏教協会全国代表大会が盛大に開幕しました。

これには、国内外の尼僧や、聖職者ら合わせて1250人が参加しています。また、ブオン・ディン・フエ副首相や、チャン・タイン・マン祖国戦線議長を始め、党と政府の指導者と元指導者、ベトナム駐在インドとスリランカ大使館の代表、日本や、ラオス、カンボジア、ミャンマー、タイ仏教の代表らも出席しています。

今大会は、「知恵・綱紀・参入・発展」をテーマにし、ベトナム仏教の尼僧や、信者の団結精神と意志を示すものです。大会で発言にたったフエ副首相は次のように語りました。

(テープ)

「全党と全国民とともに、ベトナム仏教の尼僧と信者らは、愛国競争運動や、経済社会発展事業、身寄りのないお年寄りと孤児・恵まれない人々の支援運動、新農村づくり運動、持続可能な貧困解消事業、文化的生活づくり運動への参加などの具体的な行動で、国の建設防衛事業に多大に貢献してきました。これらの貢献と成果は、ベトナム仏教協会が伝統のある宗教組織であり、民族と密接に結び付いていることを示すものです。党と政府は、かつての民族解放闘争と現在の建設防衛事業、民族大団結の強化などに対する仏教の貢献を高く評価し、信頼を置いています。」

このように語ったフエ副首相は、関連各省庁、機関、地方に対し、仏教を含め各宗教の活動に有利な条件を作り出すと共に、教徒を対象に党と政府の政策、法律に関する教育を強化していくよう要請しました。

今大会では、仏教協会の健全化や、尼僧の教育、慈善活動、仏学研究、仏教協会の対外活動などの問題が討議されるほか、ベトナム仏教の憲章改正も行われます。ベトナムの信仰宗教法が2018年1月から発効される背景の中で、これらは今後のベトナム仏教協会の活動に役立つと評されています。
ソース:VOV