14/05/2020 10:02 GMT+7 Email Print Like 0

中国の海洋進出に「懸念」、日米韓 防衛実務者が協議

(VOVWORLD) -日米韓3か国の防衛当局の実務者がテレビ会議を行い、東シナ海などで活動を活発化させる中国について意見交換しました。
日本とアメリカ、韓国は、毎年この時期、防衛当局の局長級会議を開いています。今年は東京で行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、テレビ会議形式での開催となりました。会議では、東シナ海やベトナム東部海域(南シナ海)で活動を活発化させる中国について意見交換が行われました。

日本からは、中国公船による尖閣諸島への領海侵入について「受け入れられない」という立場を説明するなど、「懸念」が示されたということです。

また、朝鮮民主主義人民共和国によるミサイル発射について国際社会と日米韓3か国の連携が重要だという認識で一致しました。日米韓3か国は、早期に防衛大臣によるテレビ会議を行うことでも一致しました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で共同演習などの見通しが立たない状況のなか、どのように防衛協力を行っていくかについても意見交換が行われたということです。