25/10/2017 11:09 GMT+7 Email Print Like 0

ロシア、ベトナムでのAPEC2017の議事日程を好評

23日、ロシアの首都モスクワで、「APEC2017:2020年以降の結果、問題点、展望」に関する会議が行われました。

会議でなされたおよそ20件の報告は、APEC枠内の協力問題に対するロシアの専門家の科学的見解を示しました。その中でも、アジア地域を始めとするASEAN地域へ進出するための玄関口としてのベトナムとの協力が優先課題とされています。また、ロシアが貿易合意書の多様化、市場の模索と拡大を目指す一方、ベトナムがロシアが経済面で牽引役を担うユーラシア経済連合に進入できる有利な条件に恵まれている背景の中で、来る11月にベトナムの中部ダナン市で開催されるAPEC首脳会議に、主催国ベトナムとロシアが参加することは経済面でも政治面でも高く評価されています。

ロシアのヴァレリー・ソロキンAPEC高官は「ベトナムが主催するAPEC首脳会議2017の準備作業を高く評価している」と明らかにすると共に「ロシア側は、APECの枠組行動計画の立案などに関するベトナムの構想に関心を払っている。ロシアの専門家らはロシアの東方政策の中にベトナムの役割を信頼している」と強調しました。
ソース:VOV