27/06/2019 10:53 GMT+7 Email Print Like 0

レー・マイ・フオン准教授、天然物合成化合物からの発明

レー・マイ・フオン准教授は、ベトナムの天然物化学分野で先端の女性科学者で、国際的なジャーナル誌で発表された25の研究がある。ベトナムの天然物の合成化合物から作られた最も新しい製品で、フオン女史はKIWIE 2018の金と銀の賞を獲得した。
生薬学のキノコの科学者
ハノイ医科大学の教授であったレー・マイ・フオン教授はアメリカの化学訓練コースに参加した後、天然物合成化合物化学院で天然合成化合物について研究することにした。

生薬学のキノコ研究に興味を持ったレー・マイ・フオン教授は2000年から菌糸の山伏茸に注目した。当時、多くの科学者たちは霊芝の研究をしていたが、レー・マイ・フオン教授は老人の痴呆症と健康の増強を促進する山伏茸を選び、これを最初の研究テーマにした。


ベトナムの天然物の化学について先端の女性科学者であるレー・マイ・フオン准教授。
撮影:ヴィエット・クオン



 
レー・マイ・フオン女史はお年寄りの痴呆症と健康の増強を促進させる山伏茸を選び、これを最初の研究のテーマにした。
撮影:資料


天然合成化合物化学院の実験室にいるレー・マイ・フオン准教授。
撮影:ヴィエット・クオン



冬虫夏草を培養する室にいるレー・マイ・フオン准教授。
撮影:ヴィエット・クオン



天然合成化合物化学院の試験室にいるレー・マイ・フオン准教授とその同僚。
撮影:ヴィエット・クオン



天然合成化合物化学院の副院長の時、レー・マイ・フオン准教授は新たな研究の開拓者であった。
 

レー・マイ・フオン准教授は、農民たちは苦労して山伏茸を栽培しているのに、山伏茸は安い価格で販売され、収益が低いことがわかった。それが理由で、彼女はその経済価値を上げるためベトナムで栽培される多くの薬剤に使われる菌糸の種類を研究することに決めた。

レー・マイ・フオン准教授の主張は実用的で生活に応用でき、人の健康に役立つ研究をしなければならない。


レー・マイ・フオン准教授は天然合成化合物化学院、ベトナム化学技術アカデミーの副院長、韓国の Agriculture雑誌の編集委員会の会員であり、 Asian Network of Research Resource Centers(ANRRC)と科学技術開発財団( Nafosted)の委員である。
レー・マイ・フオン准教授は「ベトナムの科学の製品は外国の製品と比べると劣る。特別な原料である天然の資源は豊富にあり、適切な値段で売られています。これは外国が持っていないベトナムのメリットです。」と述べた。

それを信条にレー・マイ・フオン准教授はその協力者と他の目標で活躍した。それは外国の品質に達し、価格の低い、国内の消費者のための製品を生産することである。

10年以上の研究後、結果は市場でよく販売される2種類の製品が生産され、国内外の消費者に高く評価された。

Bioglucuminは山伏茸、霊芝とクルクミンから作られ、免疫力を高め、酸化[老化]防止、耐老化性があり、放射線治療の副作用を減少させる。

その製品は103病院で実験され、アラニンアミノ基転移酵素を減少させ、肝臓を守る効果があり、ヴ―・マイン・フン准教授自身が使用した。この製品は癌の細胞を撲滅させ、腫瘍の縮小の効果がありロシア臨床済みである。

肝臓に良いBioglucumin Gという製品はアラニンアミノ基転移酵素を減少させ、アルコールや他の毒素から肝臓を守る効果を持つ。


天然物の混合物についての研究の新たな方向性と発展

2018年6月、韓国女性政策研究院(KWDI)とマケドニア共和国知的所有局のオフィスが行った「2018年韓国―国際女性創造フォーラム(KIWIE)」でのコンテストで、ベトナム製の製品の中で、レー・マイ・フオン准教授の2種類の製品が優秀賞を獲得した。

Bioglucumin Gは2018年韓国―国際女性創造フォーラム(KIWIE)の金の賞を、マケドニア共和国の工業所有国家オフィスの特別な賞を獲得した。他は、展示会の銀の賞も獲得した。

天然合成化合物化学院の副院長の時、レー・マイ・フオン准教授は常に新しい研究の開拓者であった。それは活性生物学の実験である.

天然合成化合物化学院での化学的調査データーと活性生物学の実験のおかげで、活性を持つ物質を研究し、スクリーニングする時間を縮めることができる。

この研究方法はベトナムの他の天然合成化合物の研究で応用された。レー・マイ・フオン准教授は天然合成化合物化学院をはじめ、ベトナムの天然合成化合物化学の界の研究と発展に大いに貢献した。



レー・マイ・フオン准教授(左側からの5番目)
撮影:資料



ベトナム女性知識協会と在ベトナム各国の女性大使の座談で記念写真を撮影するレー・マイ・フオン准教授(左側からの2番目)。
撮影:チャン・タイン・ザン



オーストラリアWIPO/FITに出席するレー・マイ・フオン准教授、博士
撮影:資料


オーストラリアWIPO/FITに出席するレー・マイ・フオン准教授、博士
撮影:資料


韓国女性政策研究院(KWDI)とマケドニア共和国知恵所有オフィスが行った「2018年韓国―国際女性創造フォーラム(KIWIE)」におけるコンテストで特別な賞を獲得したレー・マイ・フオン准教授の製品
撮影:資料



市場で販売されるレー・マイ・フオン准教授の製品
撮影:ヴィエット・クオン

 

この研究の方法で、レー・マイ・フオン准教授は生薬学のキノコについての研究し、4種類の製品を生産した。

SKGOLD冬虫夏草は実験室で培養され、冬虫夏草によって作られた製品である。

免疫機能、消化を強化させるBioglucuminは山伏茸と霊芝とクルクミンから作られ、癌を治療するBetaglucan - Curcumin Nano Hóa (Nanoglucumin)はナノ化のBioglucuminであり、BioglucuminGはビールなどアルコールと毒素から肝臓を守る効能を持つ。

ベトナム科学―技術アカデミーで研究されたその4品の製品は市場で販売された。


 
文:タオ・ヴィー
撮影:ヴィエット・クオン
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