15/05/2019 16:19 GMT+7 Email Print Like 0

ヤン・ゲール建築家と人に優しい都市空間

ベトナムに「都市と人の暮らし」という本の著作権を無料で提供したデンマーク人のヤン・ゲール建築家は人を基盤とした街の空間をデザインする。今回はこの本が第34ゕ国で出版された。
2019年3月、ベトナムへ到着した際、或る機会に「都市と人の暮らし」という本を紹介することになり、ヤン・ゲール氏はベトナム建築業界と会見した。他は、多くの若者と本の愛読家は世界で名のある建築家の体験を聞くチャンスがあった。

「都市と人の暮らし」という本はデンマーク遺産保護基金に援助され、生まれた。デンマークの政府に本を出版費用を援助されたヤン・ゲール建築家は世界の各国に著作権を売らずに譲渡した。彼はその国の人々が自国でこの本の内容を応用し、より良い都市空間を作り出す。

「都市と人の暮らし」というのは人に優しく、人々の生活に幸福と健康をもたらす街を建設することである。彼の人の暮らし方の改善は、街を活性化させた、安全で持続可能な健康的になり、常に発展させる方向性について考える。住むべきの街の建設に必要な要素は運動不足の解消、車を運転し、コンピューターに頼るだけの住み方を変え、ジョギングし、自転車に乗る安全的な空間である。

ハノイで「都市と人の暮らし」という本を紹介するイベント


ヤン・ゲール建築家の「都市と人の暮らし」(英語:Cities for People)という本はとても人気のあり、デザインと街の区画の分野で活動した40年間の知識と経験をまとめたものである。


ヤン・ゲール氏はベトナムの建築家とベトナムの街の区画に関する人々と34の言語に翻訳された「都市と人の暮らし」という本の内容について会談した。


ヤン・ゲール氏は「私はこの本をさし上げ、ベトナム語を含む他の言語に翻訳してほしいです。自分の研究が全世界の人々に役立つと思うから。


ベトナムのハノイで「都市と人の暮らし」という本の出版会に出席する在ベトナムデンマーク大使館のホルムガード副大使とヤン・ゲール氏


ベトナムで街作りの分野に関心を持つ人々の質問に答えるヤン・ゲール建築家


ベトナム人の読者と本にサインするヤン・ゲール建築家中国でファンと記念写真を撮影するヤン・ゲール建築家
撮影:資料



ベトナム語に翻訳された「都市と人の暮らし」という本



2010年、ヤン・ゲール氏は自分が生まれたデンマークのコペンハーゲンの建築の変化から「都市と人の暮らし」を書きはじめた。コペンハーゲンは世界で一番住むべきの都市のひとつであり、時間の経過と共に社会を変化させたことで人民の健康保護と社会と民主活動などで人々の需要に応じた設計でこの街は建設された。

建築の分野の中の40年間の経験で、ヤン・ゲール建築家は 2011年Environmental Design Research Association(EDRA) Planetizenの賞、ブレント・トデリアン2013年都市デザインについての最もよい100冊の本のリストに入った。
「都市と人の暮らし」に全世界のヤン・ゲール建築家の工事を撮影した700枚のイラストの写真、絵が載っている。その本を通じて、読者は自分の体験を通じて、自らの都市の空間について考えさせられる。

「都市と人の暮らし」もベトナム語に翻訳され、ベトナムで街のデザイン、企画の教案とプログラムに入れ、ベトナムの政策、街の区画整備と交通網の立案者にインスピレーションを伝える。

在ベトナムデンマーク大使館のルイーズ ホルムガード副大使は、人を中心としたグリーン思考が強く成長しているベトナムに役立つと期待している。

ヤン・ゲール氏は、ハノイの旧市街とホーチミン市の建築現場を訪問した。数日間の短い期間だけで、ベトナムの建築について評価はできないが、ベトナムの街を研究する時間をかける。公共の場で多くの子供たちが遊ぶ姿をみると、ベトナムが安全なところであるとわかる。

「都市と人の暮らし」は全世界の読者に人気があり、どの国へ行っても多くの読者にサインを求められる忙しい人である。

ベトナムにおいて、ヤン・ゲール氏はユーモアな人としても歓迎される。ベトナムが住むべきの国になる期待でベトナムを「都市と人の暮らし」の本を並べた。


ヤン・ゲール氏はゲール・アーキテクツのシニアアドバイザーとして働き、その他に本を書くことと教え、それを通じて「人類」の進歩の方法を研究している。
 文:ビック・ヴァン
撮影:ヴィエット・クオン