30/09/2019 10:44 GMT+7 Email Print Like 0

ミン副首相兼外相、領海紛争の当事者の自制をアピール

ベトナムは、自国の領海への侵犯行為を含む東部海域での複雑な状況を懸念しています。
ミン副首相兼外相、領海紛争の当事者の自制をアピール - ảnh 1
現地時間の28日、ニューヨークの国連本部で開催中の第74回国連総会の討論会で、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は演説を行い、その中で、ベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)での紛争に触れ、関係各側に対し、国際法を順守するよう要請しています。
ミン氏は、「国際法の尊重は、あらゆる紛争の効果的な解決策である。ベトナムは、あらゆる紛争も国際法に則って平和的措置で解決するという立場を堅持している」と強調し、次のように語りました。
「ベトナム東部海域での紛争の当事者に対し、1982年国連海洋法条約をはじめ国際法を順守するよう要請します。インド洋や、太平洋、ベトナム東部海域の連結性は地域と世界の平和、安定、発展にとって戦略的な意義があります。ベトナムは、自国の領海への侵犯行為を含む東部海域での複雑な状況を懸念しています。関係各側は自制して、一方的な行動をせず、平和的措置で紛争を解決する必要があります。」
ミン副首相兼外相は、国連憲章と国際法の重要性を強調するとともに、「これは各国の平等権を確保する土台である」と確認しました。
ソース:VOV