15/04/2020 11:15 GMT+7 Email Print Like 0

ホーチミン市民、社会的距離措置の延長の提案に賛同

(VOVWORLD) -ホーチミン市の多くの人々は同市の行政当局が首相に対し、その措置を4月30日まで延長する提案に賛同しています。

新型コロナウイルス感染症対策として4月15日まで実施予定の全国規模の社会的距離措置が多くの企業の活動や人々の生活に支障をきたしていますが、ホーチミン市の多くの人々は同市の行政当局が首相に対し、その措置を4月30日まで延長する提案に賛同しています。

このおよそ1ヶ月間、ABCダンシング・グループのダンサーであるグェン・ヒュ・フォクさんはすべての娯楽活動やイベントが一時的に停止したことから、公演に出演できません。ですから収入がありませんが、ホーチミン市での社会的距離が4月30日まで延長する提案に賛同しています。

フォクさんは次のように語りました。

(テープ)

「ホーチミン市のこの提案に賛同しています。私は新型コロナウイルス感染が5月末まで続くと思うからです。現時点で、仕事に行き、感染症が拡大すればより多くの困難に直面することでしょう」

一方、銀行員のレ・ティ・フォン・リンさんは「現在、ホーチミン市での新型コロナウイルス感染症がきちんと統制されてはいますが、他の地方では新たな感染者が出ている。また、世界各国で感染が複雑に推移していることから、社会的距離措置を続ける必要がある」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「ホーチミン市のこの提案に同意しています。もし、その社会的距離措置を終了するならば、また感染が複雑になる恐れがあります。私は自宅でテレワークなので、賃金も普段どおりですから、この措置を続けるならば安心します」

これまでに展開されてきた社会的距離措置がもたらす成果を基に、ホーチミン市の市民はこの措置を4月末まで延長する提案に賛同するのです。
ソース:VOV