11/09/2018 06:55 GMT+7 Email Print Like 0

ホーチミン市の発展を支える力

ホーチミン市の市民の創造性について触れる際、「能動性、創造性はホーチミン市の市民の人柄であり、代表的な文化となっている」国内外の学者はこのように強調しています。

かつてのサイゴンであった現ホーチミン市の市民は1945年の8月革命からフランス植民地主義者との戦い、その後、アメリカ帝国主義者との戦いに勝利を収めるなど、国のドイモイ事業の先頭に立っています。

現在、ホーチミン市は経済発展と企業のスタートアップでけん引役を担っていますが、ホーチミン市の指導者は同市の市民に対し、「それぞれの人々は一日に、1つの改善を行うことが大切だ。もし、ホーチミン市の労働者500万人の内、100万人がこれを実現させるならば、ホーチミン市は百万件の変化があるということを呼びかけました。ホーチミン市共産党委員会のグェン・ティン・ニャン( Nguyen Thien Nhan) 委員長は次のように語りました。

「ホーチミン市の最も重要な力は人材にあり、その人材は創造性とつながるということを認識する必要があります。他の資源が不足し、自らにその価値を増やすことができませんが、人材はその育成と利用により絶え間なく増えます。その創造力はその世代から次の世代へと伝わります」

ホーチミン市の能動性と創造性が市民の血液に沁み込んでおり、具体的な行いに示されています。たとえば、慈善活動を行うやり方からスマートシティー、都市政権づくりのやり方に関するアイディアです。ホーチミン市党委員会のボー・バン・クオン( Vo Van Cuong) 元委員長は次のように語りました。

「ホーチミン市が困難に直面したり、新しい要求が出る時、新たなしいアイディアが出てきます。ホーチミン市の全てのアイディアやインベンションは同市の自らの力で生まれました」

なお、現在、ホーチミン市はベトナムの経済の中心地であり、一人当たりの年収は6千ドルに達し、全国のGDP=国内総生産の22%を寄与しています。
ソース:VOV