06/05/2017 12:30 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム 2017年の成長目標に取り組む

4日午後、ハノイで行われた政府の定例記者会見で、政府事務局のマイ・ティエン・ズン局長は、今年初めからの4ヶ月の経済状況が前向きな兆しを見せているものの、2017年の経済成長率を6.7%にするという目標を達成するため、年末までの任務が重いとの考えを示しました。
ズン局長によりますと、今年の第1四半期の経済成長率が5.1%に達しているので、目標を達成するためには、年末までの成長率が7.1%にのぼらなければなりません。その対策について、ズン局長は次のように語りました。

「重点的な対策は、商工省が関連機関と協力して、原油採掘、赤字になっている12の投資プロジェクトの始末、重点的な投資プロジェクトの展開を促進するということです。特に、今回の政府の月例会議で、首相は、農産物市場とハイテク・アグリカルチャーの発展や、科学技術の導入などに特別な関心を寄せています。」

今年初めからの4ヶ月の輸入超過について、商工省のド・タン・ハイ次官は、輸入額も輸出額もかなり増加していると述べ、輸入品目を見ると、輸入超過を心配する必要はないと強調しました。ハイ次官は次のように語りました。

「この4ヶ月の主な輸入品目は生産と輸出用の加工に必要な原材料、燃料、機械、設備などです。また、石油の価格が前年同期と比べ、高騰したので、輸入品目の価格も増えました。生産と輸出用の加工に必要な品々をたくさん輸入したことは、生産・経営活動が前向きな回復を見せていると思います。」
ソース:VOV