03/07/2019 10:18 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム グローバル的な課題解決に貢献

 この10年間、ベトナムが4回にわたってG20サミットに特別ゲストとして招待されたことは、国際社会におけるベトナムの威信が高まっていることと、国際社会が地域と世界の課題解決に対するベトナムの貢献を認めていることを示しています。
ベトナム グローバル的な課題解決に貢献 - ảnh 1 ブイ・タイン・ソン次官
グエン・スアン・フック首相がG20大阪サミットへの出席と日本訪問を成功裏に終えたことを機に、ベトナム外務省のブイ・タイン・ソン次官は記者団のインタビューに答えた際、この10年間、ベトナムが4回にわたってG20サミットに特別ゲストとして招待されたことは、国際社会におけるベトナムの威信が高まっていることと、国際社会が地域と世界の課題解決に対するベトナムの貢献を認めていることを示していると強調しました。
ソン次官によりますと、G20大阪サミットでは、ベトナムは、グローバル的な課題解決及び世界各国の協力を目指す多くの提案を出しました。フック首相との会見で、G20加盟各国と国際組織の指導者らは、2020年のASEAN議長国と、2020年から2021年期の国連安全保障理事会非常任理事国を務めるベトナムを支持し、ベトナムと緊密に協力して世界の課題解決を促進させてゆくとの考えを示したとしています。
日本との関係について、ソン外務次官は、両国の首相は首脳会談で、互いに重要なパートナーと見なしていることを再確認したと明らかにしました。また、両首相は、エネルギーやハイテクアグリカルチャーなどの分野での協力を拡大させ、CPTPP=包括的かつ先進的な環太平洋経済連携協定の効果的な実施、及び、RCEP=東アジア地域包括的経済連携協定に関する交渉の早期終了を目指す連携を強化することで一致しました。
そして、双方は、地域と世界の平和・安定及び両国の利益のために、国際場裏での連携を強化することで一致しました。ベトナム東部海域(南シナ海)問題について、双方は、同海域の安全保障と航行の自由を確保すること、1982年国連海洋法条約をはじめとする国際法に従って紛争を平和的に解決すること、DOC=海上行動宣言の完全履行と、COC=海上行動規範の早期作成を図ることの重要性を強調しました。
ソース:VOV