20/01/2019 16:09 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム東部海域のプラスチックごみ問題解決へ 国際協力強化

16日、ハノイで、ベトナム外交学院は在ベトナムオーストラリア大使館などと協力して、「ベトナム東部海域のプラスチックごみ問題解決を目指す国際協力」と題する対話を行いました。
対話で、参加者らは、海のプラスチックごみは、一国だけで解決できないグローバルな問題で、国際協力を強化する必要があるということで一致しました。
海のプラスチックごみ問題に対応するベトナムの姿勢について、海と島研究所のグエン・レ・トゥアン所長は、ベトナムは、環境保護法や海と島の資源環境法などを徹底的に履行しているとともに、2030年までの持続可能な海洋開発戦略と2045年ビジョンを打ち出したと明らかにしました。また、ベトナムは、ベトナム東部海域のプラスチックごみに関する情報を交換したり、問題解決策について関係各国と話し合ったりしているとしています。
しかし、トゥアン所長は、海のプラスチックごみ問題を根本的に解決するためには、必要なリソースを活用することができる行動計画を作成するとともに、プラスチックを代えるような原料を発明したり、プラスチックのリサイクル技術の研究を促進したりということが重要であると訴えました。
ソース:VOV