20/06/2017 14:49 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム国会とハイチ上院との多面的協力関係の強化

会談で、ガン議長は「国連憲章と1982年の海洋法条約を含め、国際法を基礎に、紛争を平和的に解決するというベトナムの終始一貫した立場を支持するよう」提案しました。

ベトナムのグェン・ティ・キム・ガン国会議長の招きに応じて、ハイチのユーリ・ラトルチュ上院議長率いる代表団は17日から22日までの日程で、ベトナム公式訪問を行なっています。

19日午後行なわれた歓迎式の直後、ガン国会議長はユーリ・ラトルチュ上院議長と会談を行いました。会談で、ガン議長は「国連憲章と1982年の海洋法条約を含め、国際法を基礎に、紛争を平和的に解決するというベトナムの終始一貫した立場を支持するよう」提案しました。

ハイチがベトナムで大使館を開設することに関して、ガン議長は「ベトナムはハイチがハノイで大使館の開設と臨時大使の派遣を高く評価する」と述べると共に「現在、ベトナムはベトナム駐在外国代表機関の点検をしている。国会はハノイ駐在ハイチ大使館の開設を支持する」と明らかにしました。

一方、ラトルチュ上院議長は「ベトナムは農業、情報通信、加工業などの分野において、ハイチを支援するよう」希望を表明しました。ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海問題に関して「ハイチは法の支配を重視している。これはカリブ共同体(カリコム)14カ国の立場でもある」と強調しました。

会談で、両国の国会議長は両国の友好議員グループの結成、高級代表団の相互訪問の促進、情報交換、IPU=列国議会同盟、APF=フランス語圏諸国議院同盟などの場における協力強化で一致しました。
ソース:VOV