29/04/2021 09:24 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム・日本の戦略的パートナーシップを推進

(VOVWORLD) -  27日、ブイ・タイン・ソン外務大臣は日本の茂木 敏充外務大臣と電話会談を行いました。茂木大臣は、ベトナムとの広範な戦略的パートナーシップを重視し、ベトナムの発展事業を支援していくと強調するとともに、地域と国際社会におけるベトナムの地位、役割を高く評価しました。

両大臣は、日越関係を更に力強く発展させていくことで一致しました。

一方、ソン大臣は第13回党大会が打ち出した外交政策の中で日本が長期的で第一の戦略的なパートナーと見なされている」と明らかにしました。

双方は外務省間の協力や各レベルの会合、交流を強化し、対話メカニズムの効果を向上させるとともに、新型コロナ対応で協力を推進し、ODA供与、貿易・投資分野で緊密に連携していくことで合意しました。茂木氏は日本在住ベトナム人コミュニティを支援してゆくと確約しました。

また、両大臣は地域情勢について意見交換を行いました。両外相は、ベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)情勢について、踏み込んだ意見交換を行いました。その中で、茂木大臣から力による一方的な現状変更の試みの継続・強化について深刻な懸念を表明しました。そして、両大臣は、ミャンマー情勢について、深刻な懸念を共有するとともに、先般開催されたASEANリーダーズ・ミーティングにて発表された「5つのコンセンサス」を歓迎し、引き続き事態打開に向けて協力していくことで一致しました。