29/08/2018 10:39 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム・インド政府合同委員会第16回会議

28日、ハノイで、ベトナム・インドの経済・貿易・科学技術協力政府合同委員会第16回会議が行われました。

席上、ファム・ビン・ミン副首相兼外相は「第15回会議以来、両国の関係は順調に発展し、両国の高級指導者による相互訪問を通じて、政治的信頼が強化されてきた。双方は2017年から2020年期の全面的かつ戦略的パートナー関係の発展を目指す行動計画を展開し、再生エネルギー、ハイテク・アグリカルチャーを優先的に発展させる」と強調しました。

また、両国の科学技術、文化、観光、草の根外交分野での協力も迅速に発展しており、農業、医療、情報通信、情報技術に関する共同作業グループの設立はこれらの分野での協力の促進に役立つとしています。

双方は国連やASEAN・インド協力枠組みで互いに支持・支援しあっていることを評価しました。

さらに、ベトナム東部海域問題に関し、双方は同海域の平和、安定、安全保障、海上・上空の自由航行の重要性を再強調し、国際法に従って、平和的措置で紛争を解決し、武力による威嚇又は 武力の行使はしないという原則を訴えるとともに、関係各側に対し、情勢を複雑化させる行動をせず、DOC=海上行動宣言を完全履行し、拘束力あるCOC=海上行動規範を早期作成するよう要請しました。

なお、ベトナム・インド政府合同委員会第17回会議は2020年、インドで開催されます。
ソース:VOV