16/03/2018 09:25 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムメコン河委員会

14日午後、中部高原地帯テイグエン地方のザーライ省プレイク市で、ベトナムのメコン河委員会は2018年の第1回会議を行い、メコン河流域にある各省とテイグエン地方の各省あわせて17省の代表が参加しました。

この会議は、昨年の活動総括や、今年の計画展開、ベトナムメコン河委員会の健全化を目指すものです。同委員会によりますと、今後も、気候変動と異常気象はメコン河流域にある各省とテイグエン地方の各省の経済社会発展事業の試練であり続けます。

また、メコン河上流での開発活動が強化されている中、この河で建設された発電所の影響評定とその対応策の研究・策定は差し迫った課題となっているということです。会議で、ベトナムメコン河委員会委員長を努めるチャン・ホン・ハ天然資源環境大臣は次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムメコン河委員会は拡大され、テイグエン地方の5つの省も含めています。私たちの責任は、上流にある各国の関係機関と共に政策と法的問題の協議などを進めることです。同時に、メコン河流域にある各省とテイグエン地方の各省をはじめ、関係各地方・地域で国家の重点的プロジェクトを展開することも担当しています。そのため、我が委員会の任務は重くて、メンバーの努力が求められます。」

なお、今回の会議で出される提案や、対策などは、来る4月にカンボジアで開催される国際メコン河委員会第3回サミットの準備作業として政府に上程されます。
ソース:VOV