03/06/2018 11:06 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムの資料、UNESCOの世界記憶遺産に登録

これに先立ち、ベトナムのグエン王朝の資料もユネスコの世界記憶遺産に登録されました。 30日、韓国のクアンジュで開催中のUNESCO=国連教育科学文化機関のMOWCAP=アジア太平洋地域世界記憶遺産委員会の第8回総会で、ベトナム中部ハティン省のグエン・フィ(Nguyen Huy)家族が保管している「黄花使程図(Hoang hoa su trinh do)」という資料が全会一致で、UNESCOの世界記憶遺産として認定されました。 MOWCAPは、「これは、18世紀におけるアジア太平洋地域の2カ国の外交関係に関する希少な史料であり、地域と世界の各民族間の友好関係に貢献する」と評価しています。 「黄花使程図」は、18世紀におけるベトナムの中国への使臣の派遣や、その使臣の活動、両国間の交流活動などを絵や、図面、文字でまとめ、1766年から1767年に中国に使臣として派遣されたグエン・フィ・ワイン(Nguyen Huy Oanh)という人物が1765年から1768年に作成したものです。 ソース:VOV