07/04/2018 13:52 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムの貧困率低下 続く

2017年のベトナムの貧困率は13%低下し、この10年の最高の低下となっています。 5日、WB世界銀行はベトナム計画投資省と協力して、「ベトナムの貧困解消と繁栄確保・新しい進歩」と題する報告書を発表しました。 報告によりますと、2017年のベトナムの貧困率は13%低下し、この10年の最高の低下となっています。特に、少数民族居住地の貧困率の低下は一番早いです。そして、ベトナムの中間層は急速に増加しているとしています。 報告書の発表式で演説に立った世界銀行ベトナム事務所のオースマネ・ディオネ所長は、ベトナムが展開している経済社会発展政策は貧困解消と国民の生活改善に大きく役立っていると明らかにしました。貧困解消と社会の平等を目指す今後の対策について、ディオネ所長は次のように語りました。 「まずは、経済成長を促進するため、インフラ整備を進めること。第2は、農村部、特に山岳地帯の貧困者が、より高い収入を得るため、農業構造の改革を促進すること。第3は、ベトナムの教育事業の成果を活用して、貧困状態にある子どもに教育のチャンスを与えることです。」 このように語ったディオネ所長はまた、世界銀行は引き続き、ベトナムの貧困解消を支援してゆくと強調し、2018年~2020年の期間に、貧困者と社会的弱者の貧困解消に集中する方針であると述べました。 ソース:VOV