01/04/2020 17:53 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムと日本、新型コロナウイルス対策で協力を強化

3月31日、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は日本の茂木敏充(もてぎ・としみつ)外務大臣と電話会談を行いました。

席上、両大臣は、新型コロナウイルスによる感染症が拡大している背景における両国間の協力について話し合いました。ミン副首相兼外相はベトナムの疫病予防対策活動に対する日本側の支援を高く評価するとともに、日本側に対し、「今後も日本在留ベトナム人共同体を支援していくよう」求めました。

また、「ベトナムはASEAN議長国として、疫病予防対策を目指すASEAN加盟諸国と相手国との協力強化に力を入れている」と明らかにしました。

一方、茂木大臣はベトナムの断固たる疫病対策を高く評価するとともに、ベトナム政府がベトナムに在留中のおよそ2万人の日本人の安全を確保していることに謝意を表明しました。

また、「日本政府は日本在留ベトナム人共同体を保護するために努力していく」としました。茂木外相によりますと、日本政府は既に、2月と3月にベトナムの疫病予防対策を支援しましたが、今後も少なくとも2億円相当の支援をさらに行う予定です。
ソース:VOV