20/10/2020 10:33 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムとの関係を重視する日本

19日午前、ハノイで、ベトナムを公式訪問中の日本の菅義偉首相夫妻を迎える歓迎式典が盛大に行われました。
ベトナムとの関係を重視する日本 - ảnh 1
その後、グエン・スアン・フック首相と菅首相は会談し、新型コロナウイルス感染症の予防対策における協力や経済協力を強化するための措置について話し合いました。この訪問は菅首相就任後の最初の外遊であり、日本の新首相が2回連続して初の外遊先としてベトナムを選びました。これはベトナムを重視する日本の政策を示しています。
会談で、両首相は、経済・貿易発展措置や、広範な戦略的パートナシップの深化、新型コロナ対策での協力、新常態における協力の強化などで一致しました。また、双方は、経済連携、投資、貿易、農業、人材などの分野において協力を推進し続けることを強調しました。
両首相また、国際場裏においても協力を強化することを合意しました。双方は、ベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)での平和、安全保障、航行自由の確保の重要性や、国際法、とりわけ1982年国連海洋法に則って、武力による威嚇又は武力の行使をせずに、平和措置であらゆる紛争を解決することを強調しました。
会談後の共同記者会見で、フック首相は次のように語りました。      

「我々は、各レベル、特にハイレベルによる相互訪問や接触などを維持することで、政治的信頼を強化することや、国防、安全保障、経済などの多くの分野において実質的、かつ、効果的に協力することで一致しました。また、新型コロナ対策において緊密に協力すると共に、両国間の協力活動の再開にあらゆる有利な条件を作り出すことで合意しました。」
一方、菅首相は次のように語っています。

なお、この際に、フック首相と菅首相は、司法や環境、テロ対策、港湾、工業団地、医療、エネルギー、デジタル技術などの分野における両国の部門及び企業の協力合意書の調印式に立ち会いました。
ソース:VOV