16/06/2018 13:33 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム、国連の海洋法条約を尊重

11日から14日にかけて、ニューヨークの国連本部で1982年国連海洋法条約の締約国による第28回会議が行われ、100カ国あまりの加盟国の代表が参加しました。 会議で、ベトナムの国連常駐代表団団長のグエン・フオン・ガ大使は発言に立ち、「ベトナム東部海域(南シナ海)と接するベトナムは海洋の環境と生態系の保護を重視し、海洋・島嶼の紛争によるマイナス影響をよく認識している。ベトナム東部海域でのあらゆる紛争を国際法、中でも1982年国連海洋法条約に従って、平和的措置で解決する方針を堅持する」と強調しました。 また、ベトナム東部海域を平和、安定、持続的な発展を遂げる海域にすることへのあらゆる努力、とりわけCOC=海上行動規範の作成に関する交渉の促進を歓迎するとともにすべての締約国に対し、条約を完全履行し、海洋の持続的使用と安全保障、海上・上空の自由航行の確保、軍事拠点化の防止などに尽力するよう呼びかけました。 さらに、ガ大使は「ベトナムはIUU=違法、無法国、無規則漁業の防止・抑止を支持し、UNFSA=複数の水域にまたがる魚類および高度回遊性魚類資源に関する協定や違法・無報告・無規制(IUU)漁業の防止、抑制、廃絶のための寄港国措置協定(PSMA協定)に加盟するため、必要な手続きを進めている」と明らかにしました。 ソース:VOV