17/02/2021 11:24 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム、デジタル技術を通じて社会開発に関する経験を分かち合う

(VOVWORLD) -8日から17日にかけて、CSoD=国連の社会開発委員会の第59回会議が行われています。

「持続可能な開発に向けて、社会開発とすべての人々に対する社会福祉の実現に対するデジタル技術の役割」をテーマとしたこの会議に参加した国連駐在ベトナムのダン・ディン・クイ大使はデジタル技術を通じて社会開発に関するベトナムの経験を分かち合いました。

クイ大使は「デジタル技術のメリットを活用し、そのマイナス影響を食い止めることは持続可能な開発のための2030アジェンダの実現に寄与している。これを実現するため、科学技術の教育を重視しなければならない。各国の政府はデジタル技術のインフラ整備に投資を行うと共に、山岳地帯や遠隔地を始め、各地方に手ごろな価格でサービスを提供する必要があると強調すると共に、この分野における国際協力を強化するよう呼びかけました。

この機に、クイ大使は「ベトナム政府は常に人間を国の発展の原動力として見なしている。そのため、ベトナム政府は貧困解消、市民の生活水準の改善を目指し様々な政策を発布しており、国際社会により好評を得ている。」と述べると共に「ベトナム政府は社会政策の実施にデジタル技術を適用している。ベトナムは世界の社会政策の促進に取り組んでいる国際社会の努力に寄与するため、自らの責任を積極的に履行することを公約する」と明らかにしました。