30/03/2020 11:20 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム、アースアワー2020に応える

3月28日20時半から21時半の一時間で、アースアワー2020が全世界の180以上の国と地域で実施されました。

新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大している背景の中で、ベトナムを含む各国でアースアワーに応えるオンラインイベントなどが行われました。

ベトナム国内の多くの地方は、今年のアースアワーに積極的に参加しました。ホーチミン市人民委員会本部や、ホテル、高層ビルなどは一斉いっせい消灯を実施しました。一方、中部高原地帯テイグエン地方コントウム省では、20時半から21時半まで、殆どの競技場の照明灯や、街中まちなかの装飾ライト、ライトボックス広告、各機関と民家は灯あかりりを消しました。コントウム省電力会社は、アースアワーに応えるため、大勢の人が集まる活動を行いませんでしたが、様々な形で宣伝活動を促しました。同会社の副社長ド・バン・ザップ氏は次のように明らかにしました。

(テープ)                         

「新型コロナウイルスが複雑に推移している中で、コミュニティの健康を大事にするという精神で、私たちは、オンラインや、テレビ、フェイスブック、横断幕、垂れ幕などを通して宣伝活動を展開してきました。特に、人混みの活動を開催しませんでした。今年、コントム省電力会社に属する機関や団体は毎月の商用電力出力の10%を節電する方針です。」

国家給電指令センターによりますと、今回のイベントを通じてベトナムで節約された電力量は43万6000kWhに上り、額にして35000ドルとなったということです。
ソース:VOV