06/03/2016 13:31 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム、「パリ協定」を展開へ

4日、ハノイで、ベトナム天然資源環境省は、UNDP=国連開発計画、ドイツ連邦政府の環境・自然保護・原子炉保全省と協力して、COP21=国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議で採択された2020年以降の新たな温暖化対策の法的枠組みとなる「パリ協定」を展開するための準備作業に関するシンポジウムを行いました。 席上、参加者らは、この協定の展開方法を討議し、その実施プロセスにおける問題点や、ベトナムの利点などを指摘した上で、協定の内容を踏まえ、ベトナムの関連政策や、法律などを点検するよう提案しました。 UNDPベトナム事務所のルーイス・チャンバーレイン所長は、「ベトナムでは農・林・漁業が迅速に発展しているが、クリーンエネルギーの使用にシフトするためには各機関の連携や、国際協力などが必要とされる」と指摘しました。 その上で、ベトナム政府に対し、相応しい法的枠組や、各企業に平等な競争環境を作り出すよう提案しました。 VOV