07/05/2021 00:01 GMT+7 Email Print Like 0

フー・ロンのバイン・ホイ

ビン・トゥアン省にはホン・ロム島の他に砂、ココナッツ、そして海産物が豊富な美しいムイネー島があります。また名物料理、フー・ロンのバイン・ホイがあり、まだ味わっていないなら一度は試すべきでしょう。
料理として有名なだけでなく、バイン・ホイ作りの技も「撮影の名物」であり、カメラを持っている人なら誰でも、一度でいいからリアルで鮮やかな瞬間を体験して、撮影することを夢見ています。

ハム・トゥアン・バック地区、フー・ロン集落、フー・ティン通りにあるレー・ヴァン・チュオンさんの家族はバイン・ホイの炉で純粋な米から1日あたり平均200kgから250kgのバイン・ホイを防腐剤なしで生産しています。それぞれの段階は細心の注意が払われ、まずおいしいお米を選んで一晩漬け、洗ってピューレ状にします。そして生地を1時間蒸し、円筒形に丸め、プレスに入れて細い糸状の麺を作り、竹のトレーの周りに広げ、20分間蒸します。

 

チュオンさん家族の炉でバインを蒸すプロセス。



生地をプレスにかけて糸状の麺を作るプロセス。



麺を丸い竹製のトレーに広げ、20分間蒸すプロセス。

ビン・トゥアン省の特産品であるバイン・ホイ。
 

おいしいバイン・ホイは竹の爪楊枝のような小さな芯が必要です。バイン・ホイの麺はばらばらになったり、固まったりすることはなく、食べるとやわらかくなく、米粉の甘さとココナッツオイルのこってりした味を感じ、心臓、肝臓、腎臓などが入った豚の臓物と一緒にハーブを添えてタマリンド魚醤につけて食べます。

この仕事を三代にわたって続けて半世紀以上、チュオンさん家族のバイン・ホイ炉はビン・トゥアン省全体の中でカリスマ的な製造所になっています。多忙を極めていますが、家族はいつもプロの写真家がいいショットが撮れるよう協力を惜しまず、それはビン・トゥアン人の寛大で親切な性格でもあります。



「豚内臓とバイン・ホイ」はビン・トゥアン省の名物の一つで、バイン・ホイを豚の内臓、薄めのライスペーパー、生野菜と一緒に魚醤につけて食べる料理。
これらすべての味が組み合わさって、この日当たりが良く、風の強い土地の名物と言われる郷土料理となる。

文、撮影:リー・ホアン・ロン