15/10/2020 11:29 GMT+7 Email Print Like 0

フーミー(Phu My)町は蒲の草で、手工芸品を作る職業の開発

キエンザン省ザンタイン郡フーミー町のクメール族の人民たちは、蒲の草で手工芸品を作っている。これは地域の人民たちに良い収入を与える。
現在、フーミー町の蒲草の畑は2500haあり、毎年、8月から11月までの期間は蒲草の収穫シーズンである。ほとんどのクメール族の女性は子供の時から蒲草が編める。
私たちはチャン・ティー・セムさんの家(フーミー町キンモイ村)を訪問した。彼女は蒲草の筵を編んだ。彼女はこの20年間、蒲草の筵を編む仕事をしてきた。彼女の家の庭は収穫した蒲草を乾燥する場所である。
彼女によると、毎日、朝から蒲草を刈り取り、午前9時~10時ごろ刈り取られた蒲草は、庭で2日から3日間乾燥される。 


フーミー町の生態系保存地区の管理委員会の試験的な蒲草を植える地域は、フーミー地域の蒲草畑は、生態系の保存に役立っている。


蒲草を収穫するクメール族の女性。

収穫された後、蒲草は乾燥される。


乾燥された蒲草のサイズを揃える選別作業。


サイズの違う蒲草は、他の製品を作るための原料になる。


蒲草を上手に編むクメール族の手。


編まれた後、蒲草の筵は乾燥される。


蒲草で品を作る工程。


蒲草で、製品を作る過程。

フーミー町の生態系保存地区で蒲草を編む人たち。

乾燥された蒲草は編まれる前に選別され、染色、乾燥される。蒲草を編むことは女の人、子供に適している。
フーミー生態系保存地区の幹部であるリー・ホアン・バオ氏によると、以前に、クメール族の人民たちは筵、袋だけを編んだ。しかし、現在は、市場の要求に応じ、バックや家庭用品、筵、帽子などの手工芸品を編む。

蒲草を編む職業は、フーミー町の大きな潜在力があり、環境破壊に影響がなく、先進国に人気がある。フー・ミー生態系保存地区はクメール族の労働者が90%を占める数百人の労働者に、雇用を創出した。
農民たちにより作られる蒲草の手工芸品は、ヴィンロン輸出入株式会社により100%買い取られる。フーミー町の職業村の製品は1年当たり20万点の製品を作り、60億ドン~70億ドンの収入がある。蒲草の手工芸品は欧州諸国、日本、中国などの各国に輸出される。


蒲草できれいに編まれた手工芸品:












 
文、写真:ソン・ギア、タイン・ダット