12/06/2018 15:14 GMT+7 Email Print Like 0

フック首相、G7首脳会議への出席とカナダ訪問を終える

11日夜、グェン・スアン・フック首相はハノイのノイバイ国際空港に到着し、G7=主要7カ国首脳会議への出席とカナダ訪問を成功裏に終えました。

8日から10日までの3日間のカナダ訪問中、フック首相とベトナム高級代表団は、ハイレベル接触や多国間活動などを行いました。

今年のG7サミットは、海洋が主要議題となりましたが、参加者らは、パリで開催されたCOP21=第21回気候変動枠組条約締約国会議で採択されたパリ協定の履行を公約するとともに、気候変動適応に関する構想や方策などについて意見交換をしました。会議で発言にたったフック首相は気候変動対応分野における国際協力の重要性を強調し、G7と沿海諸国との「気候変動・海面上昇予防対策・海洋環境保護フォーラム」の開設に関するイニシアティブを提案しました。

この際に、フック首相はカナダで開催された主要7カ国首脳会議に合わせて、同会議に参加した各国の代表と個別会見を行いました。フック首相とカナダのジャスティン・トルドー首相との会談で、双方は、政治・外交、貿易、投資、開発などの分野における協力関係の措置で合意しました。

フック首相によるG7サミットへの出席とカナダ訪問は、国際場裏における日増しに高まっているベトナムの地位を示すと共に、ベトナムとカナダの全面的パートナーシップに複数の新しいチャンスを切り開いています。また、世界の平和、繁栄、発展のため、世界的な問題解決に対するベトナムの役割と責任を強調しました。
ソース:VOV