14/10/2018 12:13 GMT+7 Email Print Like 0

フック首相、東京講演で日本企業に投資呼びかけ―総額100億USDの越日企業間契約も

日本貿易振興機構(ジェトロ)とベトナム計画投資省が10日に東京で開催した「ベトナム投資カンファレンス」で、訪日していたグエン・スアン・フック首相がベトナムのビジネス環境について講演し、日本企業に投資を呼びかけた。 フック首相は、「第4次産業革命を背景に、ベトナム経済は先進技術と質の高い労働者を使用する高付加価値産業へのシフトを強化している。日本企業には、インフラ整備、再生可能エネルギー、加工業、電子産業、裾野産業、ハイテク農業、ロジスティクス、航空、高級ホテルなどの各分野への投資を希望している」と述べた。 また、ベトナムは国営企業の株式会社化を推進中で、各分野の大企業が株式を売却しているとし、財政基盤の強い日本企業が戦略パートナーになることを歓迎すると強調した。さらにベトナムのスタートアップ企業への投資も奨励するとした。 会議ではフック首相の立ち会いの下、教育、エネルギー、医療、インフラ整備、建設、航空、農業などの分野で両国の省庁や企業間の提携契約や覚書など計19件、総額100億USD(約1兆1200億円)の文書が交換された。 ソース:viet-jo