17/08/2018 09:46 GMT+7 Email Print Like 0

フック首相、外交会議に出席

15日、グエン・スアン・フック首相はハノイで開催中の第30回外交会議に出席しました。
フック首相、外交会議に出席 - ảnh 1 会議で発言に立っているフック首相
席上、フック首相は、「外交官らはベトナムと世界各国を結びつける架け橋としての役割を立派に果たしている。国の発展事業の成果には外交部門の多大な貢献がある」と再確認しました。また、「世界情勢が複雑に推移し、予断しにくくなっている」と指摘した上で、次のように語りました。

「建設的な外交部門づくりのためには、創造力をさらに活用していく必要があります。任期終了までは2年間が残っていますが、実施すべき作業が山積しています。そのために、さらに努力しなければなりません。経済成長率が6・7%に達し、CPI=消費者物価指数を4%以下に押さえるという目標を達成する決意を固める必要があります。」

このように語ったフック首相は、平和的環境維持の重要性に触れ、「外交官らは自らの知識と経験を生かし、ベトナムを世界各国に紹介することに力を入れながら、ベトナムの地位・威信を活用していく必要がある」とし、次のように語りました。

「相手国が、自国のアジア・太平洋戦略において、ベトナムの地位と役割を重視しているのは事実です。例えば、インドと韓国のルックイースト戦略、中国の戦略などです。こうした中、外交部門はそれらのメリットを徹底的に活用する必要があります。これは重要な任務です。」

フック首相は、外務省に対し、「多国間外交を重視し、企業の海外進出を支援していくよう」要請しました。
ソース:VOV