席上、両氏はエネルギー、鉱山分野における両国間の協力プロジェクトの実施状況について意見交換をしました。
フック首相は、第40回ベトナム・ラオス政府合同委員会会議のエネルギー分野に関わる合意を実現するため行われた同大臣による今回のベトナム訪問の目的を高く評価しました。なお、 ラオスの正月「ピーマイ・ラオ」にあたり、フック首相はカムマニ・インティラ大臣と一行に祝いの言葉を述べると共に、この間、ラオスにおける水力発電や鉱物の分野に投資を行っているベトナムの各企業を支持してきたことに感謝しました。
ソース:VOV