08/09/2018 09:41 GMT+7 Email Print Like 0

フック首相、ゴックリン人参の投資会議に出席

この会議はベトナムの薬草に関する全国会議で出されたフック首相の指導を具体化させるためのものです。
 

6日午前、中部高原地帯テイグエン地方コントゥム省で、「ゴックリン人参と他の薬草の発展への投資」に関する会議が行われ、グエン・スアン・フック首相が出席しました。

この会議はベトナムの薬草に関する全国会議で出されたフック首相の指導を具体化させるためのものです。これを通じて、ゴックリン人参と他の薬草の発展状況と潜在力を評定し、方向を出すためのものです。

会議で、フック首相は医療、経済などの分野におけるゴックリン人参の貴重な価値を強調した上で、ベトナムはゴックリン人参が製薬部門と健康食品の開発分野において新たな希望となると明らかにし、次のように語りました。

「ホアン・リェン・ソン山脈や中部ゲアン省、北部西北地帯、中部高原地帯にある貴重な薬草を集めれば、豊富な薬草があります。これらの薬草を効果的に利用すれば、地域だけでなく、世界とも競争できる製薬部門を持つようになります。現在重要なことは恵まれた貴重な薬草を難病の治療に活用して、ベトナムの健康食品を始め、ベトナムの製薬部門を世界経済に参入できるということです」

このように語ったフック首相は「ゴックリン人参はベトナムの貴重な薬草であることから、関連各機関に対し、この人参の商標作りに関する戦略を作成すると共に、この人参の栽培への投資を奨励する政策を出すよう求めました。

なお、ゴックリンという人参は、中部クアンナム省ゴックリン県で発見されたから、ゴックリン人参という名が付けたのです。この人参は高原地帯テイグエン地方コントゥム省の山岳地帯でしかできない薬草です。ゴックリン人参は世界で5種類しかない最も高品質な人参の一つに選ばれ、健康に良く、経済的価値が高いです。
ソース:VOV