14/03/2018 09:28 GMT+7 Email Print Like 0

フック首相、オークランド市を訪れる

フック首相は「ベトナムとニュージーランドとの関係は良好に発展している。ニュージーランドはベトナムとの関係を重視している」と明らかにしました。

12日午後、ニュージーランドを公式訪問中のベトナムのグェン・スアン・フック首相夫妻はオークランド工科大学を訪れました。同大学には世界95ヶ国の学生が在学しています。この大学の教育の質は多くの科目において、世界一とされています。同大学は1993年以来、ベトナムと協力してきました。

フック首相はオークランド工科大学の見学の後、同大学に在学中のベトナム人学生、及び、ニュージーランドに在留しているベトナム人の代表と懇親しました。懇親会で、フック首相は「ベトナムとニュージーランドとの関係は良好に発展している。ニュージーランドはベトナムとの関係を重視している」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「両国間の取引総額はおよそ10億ドルに達しました。両国は農業、再生エネルギーなどの分野において、協力していますが、両国間の協力の潜在力が豊富にあり、今後、協力を拡大させる必要があります。」

このように語ったフック首相は2020年をめどに、両国間の取引総額を20億ドルに増やすという目標を設定しました。

ニュージーランドに在学しているベトナム人学生に対して、フック首相は「学生たちが自分の将来と母国ベトナムの今後の発展のため、心身練磨に励むよう」希望を表明しました。

同日午後、フック首相はオークランド市のフィル・ゴフ市長と会見を行いました。会見で、フック首相はオークランド市が経済、貿易分野において、ベトナムとの協力を拡大させるよう提案すると共に、オークランド市在留ベトナム人の生活に有利な条件を作り出すよう希望を表明しました。一方、フィル・ゴフ市長はオークランド市の発展に対するベトナム人の共同体の貢献を高く評価しました。
ソース:VOV