22/11/2020 17:29 GMT+7 Email Print Like 0

フック首相、オンライン方式でG20 サミットに参加

21日と22日の両日、G20サミット=主要20か国の首脳会議が、中東サウジアラビアの首都リヤドで、新型コロナウイルスの影響からオンライン形式で行われました。
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今回のサミットでは、新型コロナウイルスへの対応や停滞する世界経済の回復と人の往来の再開などについて意見が交換されました。「疫病への対応、成長と雇用創出の回復」をテーマにした第1討論会に参加したグエン・スアン・フック首相は「新型コロナへの対応を目指し、世界規模での政策の連携、行動の協調、多国間協力を進める必要がある」と強調するとともに、G20 諸国が新型コロナ対応で収めてきた成果、中でも経済回復を目指すマクロ政策の連携の強化を高く評価しました。
また、フック首相は「ベトナムはASEAN2020議長国としてASEAN加盟諸国やパートナー国と協力し、「結束と主体的適応」の精神を掲げ、新型コロナ対応、経済回復、ASEAN共同体ビジョン2025の構築を目指す断固たる措置をとってきた」と強調しました。さらに、フック首相はG20に対し、技術移転や知的所有権の保護を通じて、多国籍企業との新型コロナワクチン生産に関する合意書を結び、大規模なワクチンの生産・配分を加速するよう要請しました。
そして国境を越える投資・貿易の円滑化や必需品、食品、医療設備のサプライ・チェーンの維持の重要性を強調し、WTO=世界貿易機関を中心に自由、開放性、明確性、包摂を促進する原則に従って多国間貿易システムへの参入を支持するとしています。
ソース:VOV