21/10/2019 09:46 GMT+7 Email Print Like 0

フオン国会副議長、IPU総会に際し、セルビアの議会議長と会見

セルビアの首都ベオグラードで開催中のIPU=列国議会同盟の第141回総会に際し、16日、トン・ティ・フオン国会副議長は主催国のマヤ・ゴイコビッチ議会議長と会見しました。
フオン国会副議長、IPU総会に際し、セルビアの議会議長と会見 - ảnh 1
席上、フオン女史は「セルビアをはじめ、中・東欧諸国との友好協力関係を重視している」と強調するとともに、両国は経済・貿易、教育、スポーツなどの分野で大きな潜在力があるものの、双方の商取引額は年平均2500万ドルにとどまり、両国の潜在力に相応しくないと指摘しました。また、今後、両国は経済・貿易、エネルギー、文化、草の根外交を中心に協力を推進する必要があるとしています。
一方、マヤ・ゴイコビッチ議会議長は第141回IPU総会には議会議長およそ80名、議会副議長およそ60名、及び2500人あまりの議会議員や国際組織の代表らが参加し、過去最多となったと明らかにしました。また、ベトナムとセルビアはいずれもIPUの加盟国であることから、IPUの役割と地位の向上に向け、緊密に協力する必要があるとの見解を示しました。セルビアは経済、文化、国防分野でベトナムとの協力を強化したい意向があるとしています。他方、オーストラリア代表団団長のルーシー・ウェックス下院議員との会見で、フオン女史は「オーストラリア議会との協力を強化したい」と表明し、オーストラリア側に対し、ASEANの中核的な役割や協力体制、ベトナム東部海域問題に関するASEANの立場を支持するよう希望を表明しました。
これに対して、ウェックス下院議員は貿易・投資、教育、草の根外交分野を中心にベトナムとの協力を推進していきたいと表明し、貿易の自由化を常に支持すると明らかにしました。
ソース:VOV