26/11/2016 22:25 GMT+7 Email Print Like 0

フィデル・カストロ、ベトナムの偉大な友人

「ベトナムとキューバとの関係は特別なもので、前例がなく、国際関係の模範である」。「ベトナムのために、キューバは自らの血も捧げる」。これらは、キューバのフィデル・カストロ国家評議会議長が生前、述べていた言葉です。

フィデル・カストロ氏の指導の下、キューバはベトナムの民族解放闘争と建設事業を支援する運動の先頭に立ってきました。キューバは、ベトナム南部民族解放戦線を承認する最初の国です(1961年12月)。ベトナムとの団結委員会を設立最初の国です(1963年9月)。

そして、ベトナム南部民族解放戦線に駐在する大使館を開設する唯一の国でもあります(1967年7月)。フィデル・カストロ国家評議会議長は、「残念ながら、私たちは砂糖とミルクが足りないので、ベトナムに送れない。できれば、砂糖とミルクだけではなく、血も捧げる」と語りました。

1973年9月、ベトナム戦争が終結していなかったものの、フィデル・カストロ国家評議会議長はベトナムを訪問し、戦争時にベトナムを訪問する唯一の外国の指導者となりました。これは、ベトナムの民族解放闘争事業に対するキューバの特別な気持ちを表すものと見られました。

当時、ベトナム民族解放戦線の旗を掲げるフィデル・カストロ議長の姿はベトナムの軍隊と国民にとって大きな励ましと見られました。戦争中、「ベトナムのために、キューバは自らの血も捧げる」というフィデル・カストロ議長の言葉はベトナム国民と平和愛好者を感動させました。1995年12月と2003年2月に、フィデル・カストロ議長は第2回と第3回のベトナム訪問を行いました。

これらの訪問は、両国関係の重要な節目を記しました。生前、フィデル・カストロ議長は常に、「ベトナムは永遠にキューバの親友である。両国間の団結友好協力関係が絶え間なく発展していく」と述べていました。地理的に遠いですが、ベトナムはフィデル・カストロ議長の気持ちを忘れられません。彼はベトナムの偉大な友人であり続けます。
ソース:VOV