30/12/2019 00:01 GMT+7 Email Print Like 0

ハータイ(Ha Thai)村の漆

ハノイ、トゥオンティン郡ハータイ村の伝統漆の職業は17世紀ごろに始まった。1930年、東洋美術学校(現在ベトナム美術大学)で学んだ最初の各画家は、漆を塗る技術を作り出した。ハータイ村は自分の製品を作るために、この漆を塗る技術を応用した。ハータイ村の漆はハノイ市のOCOPプログラムの典型的な製品である。
今まで、国内外の市場の精巧な製品に漆を塗る要求は日増しに増えるので、ハータイ伝統職業村は徐々に発展してきた。ハータイ漆協会が設立され、125名のメンバーがいる。ハータイ村は800家族があり、その中の90%の家族は、漆製品の製作する職業で、1600人の労働者はお金を稼ぐ。その他、近隣の村から数千人の労働者が塗り物職業でお金を稼ぐ。
毎年、ハータイ村は、顧客の注文により数百万個の塗り物の製品を生産する。ハータイ村の漆は信用があり、良質の製品、腕の良い職人の創作で、信用のあるトレードマークである。



職人の巧みと経験を求められる製品に漆を塗る過程。撮影:フオン・リン


漆を塗る過程。撮影:フオン・リン


塗りの過程。撮影:フオン・リン
 

製品の光沢を上げる。撮影:フオン・リン


漆が塗られた製品の質を詳しく検査する職人。撮影:フオン・リン
 

ハータイ村は大きな漆製品で有名である。撮影:フオン・リン
 
現在、ハータイ村は、顧客に製品を紹介する数多くの大きな店がある。

多くの画家の様々な創作によりハータイ村の漆製品は日増しに多様化している。ハータイ村の塗る色は豊富になり、漆製品は華美になり多様な姿がある。
船、ハーロン湾、チュアモットコット(一柱寺)などの民族性がある製品は、外国人に人気がある。
特に、ハータイ村の職人は、塗った漆を彫る技術を使い製品に柔軟さと鮮やかさを見せる。
塗り物を製品を製作する技術の原理は一緒でがあるが、ハータイ村の塗り物の特別なことは各個人、各家族の経験と技術であり、この技術がベトナムの伝統製品の生産に、応用されていることである。祖先の伝統的な技術を承継だけでなく、ハータイ村の職人は自分の製品の質を高めるために、多くの新しい色を作り出した。


ハータイ村の塗り物:









 
文、写真:フオン・リン