20/03/2020 10:19 GMT+7 Email Print Like 0

ハノイ市 自宅隔離の人をGPSで監視

18日夜行われたハノイ市の新型肺炎予防対策指導委員会の会議で、同市人民委員会のグエン・ドゥク・チュン委員長は、自宅で隔離されている人への監視作業におけるコミュニティの役割を高めるよう求めました。

新型コロナウイルスの感染がまだ複雑に推移していると指摘した上で、それぞれの居住地に対し、居住者への認識向上を目指す宣伝・啓もう活動を強化するとともに、咳や発熱がある人の早期発見や、医療申告の徹底、外国から帰った人の自宅隔離への監視などに力を入れてゆくよう求めました。チュン委員長は、自宅で隔離されている人をGPSで監視するシステムを稼働すると明らかにしました。

また、ハノイ市の各区・県に対し、すべてのリソースを点検し、必要な時にすぐ利用できるようにするよう求めました。チュン委員長は、ハノイ市は外国の感染流行地域から帰国した人2800人を収容できる新たな集中的隔離施設2カ所を開設することにしたと述べました。さらに、ハノイ市民に対し、3月31日まで、外出を控えるよう訴えました。なお、これからの数日内、外国から帰ってハノイの隔離施設で隔離される人は1万人を超えると予測されています。
ソース:VOV