18/05/2018 16:22 GMT+7 Email Print Like 0

ニントゥアン省、干ばつ地域

毎年の4月から7月、ニントゥアン省は、乾期に入り雨が降らず、その時、ここは小さな砂漠になるため、農業の生産が難しくなる。
干ばつの畑
 
乾期が始まるとバックアイ県フオックチュン集落のドンザイ村とタムズ村の木や草などは枯れはじめる。その中、サボテンだけは枯れずに生きられるが山羊や羊がは食べられない。

2017年、降雨量が少なく、蒸暑いため、ニントゥアン省の灌漑用の溜池の水は涸れてしまう。灌漑用の水や家畜の飲む水がなくなる。


2018年3月、4月の中、ニン・トゥアン省におけるフオック・ニョン池の中の水が干上がるため、
木が枯れ、家畜が飲む水がない。
撮影:チョン・チン



餌を見つけている千頭の羊
撮影:グエン・ルアン



乾期で、羊に餌と水を十分に与えることはこの地域の重大な問題である。
撮影:チョン・チン



羊の数をチェックする。
撮影:チョン・チン

 

ニントゥアン省で2017年、15万戸の家族が11万2千頭の牛、13万7千頭の山羊、16万頭の羊を飼育している。
(ニントゥアン省農業・農村発展局)
干ばつのセンターであるバックアイ県、トゥアンナム県、トゥアバック県の痩せた羊と牛などが藁を食べる姿が見える。

400頭の山羊を世話するレー・トゥ・リン氏はこの時、麓から10km離れた谷間まで生き、餌を見つないといけない述べた。


小さな乾燥地におけるファーム

この数年間、気候変更の事情で、ニントゥアン省は干ばつの問題に対応するため、農業生産のモデル改革をした。

ソンハイ村に、ここ最大の3,5 haのヴォ―・タイン・ヴ―氏の海老の養殖場があり、ここの海老の養殖場は現代的な設備が備えられている。その他に、環境に優しい廃水処理システムが投入されている。

ニンフオック県アンハイ集落トゥアントゥ村のナムクオン砂丘でチャム民族のフンキーさんが10haでアスパラガスを栽培している土地が見える。そのアスパラガスを栽培するファームは効果的で、収入を増やさせる。


海老の養殖場はニンフオック県フオックジン集落に集まっている。
撮影:グエン・ルアン



リンダン会社のVietGAP標準に適合したアスパラガスを栽培する農園
撮影:グエン・ルアン



チャム民族のフンキーさんのアスパラガス畑
撮影:チョン・チン


ニントゥアン省のアスパラガス
撮影:グエン・ルアン

 

2012年、アスパラガスが、干ばつと暑さに強いことを理解した後、フンキーさんは資金を借り、面積2,4haの土地でアスパラガスを栽培した。

リンダン社のアスパラガスの農園は収穫シーズンに入る。リンダン社のアスパラガスは大きな都市のレストラン、スーパーで販売され、他に、苗を販売し、農民たちに技術を指導する。

それだけでなく、カインハイ町で葡萄も栽培する、ニンハイ県で塩を作るモデルなどは効果的で、農民たちは収入が増やさせる。ニントゥアン省の農民たちは激しい季節を克服し、乾燥地域で生活し、農業を発展させている。

ニントゥアン省におけるブドウ農園は、ブドウから作る製品の価値を向上させ、ブドウ園を訪問する観光サービスも行っている。

どこの旅行会社もニントゥアン省を訪問する観光客にバモイぶどう園を紹介する。バモイぶどう園を訪問する観光客は、毎月平均1,000人に達する。

この数年間、ニンハイ県‐ヴィンハイ‐タイアン村のぶどう園も多くの観光客が訪れる。


ニントゥアン省のぶどう園は、ブドウから作る製品の価値を向上させ、ぶどう園を訪問する観光サービスをもたらす。
撮影:チョン・チン


ニントゥアン省のぶどう園のオーナーであるグエン・ヴァン・モイさん
撮影:チョン・チン



毎月、平均、バモイぶどう園を訪問する観光客は1,000人に達する。
撮影:グエン・ルアン


ニンハイ県ヴィンハイ町のタイアン村のぶどう園
撮影:チョン・チン



バモイぶどう園のぶどうから作られる製品
撮影:グエン・ルアン



ファンランブドウで作られたのシロップ
撮影:チョン・チン

 

タイアン村のブドウ園は、ヌイチュア国立公園を通り、ヴィンヒ湾までの702号線沿いにあり、熟した多くの実が見える。

今、ランフオンブドウ農園は、多くの観光客の関心を集める。ブドウ園で観光客はぶどう狩りを自由に楽しめる。

現在、その観光モデルは開発され、ブドウを使った製品の価値を向上させ、ニントゥアン省の観光客の増加に貢献する。

文:ソン・ギア
撮影:チョン・チン、グエン・ルアン