12/07/2021 11:45 GMT+7 Email Print Like 0

チン首相 テイニン省とロンアン省の新型コロナ対策を視察

11日午前、ファム・ミン・チン首相はテイニン省の指導部と会合を行った後、同省の疾病管理センターや新型コロナ感染者42人の治療を行っている南部テイニン省の結核と肺病院を視察しました。
チン首相 テイニン省とロンアン省の新型コロナ対策を視察 - ảnh 1
チン首相は様々な困難に直面しているテイニン省の結核と肺病院の幹部、医師の努力を讃えるとともに、テイニン省に対し、新型コロナが医療関係者、およびコミュニティに感染しないよう、保健省の規定を厳格に実施するとともに、感染者を治療しながら、彼らに信頼感を与え、治療に際し、医学、科学、社会学、心理学を結合させるよう求めました。また、今回の疫病対策は前例がないため、実施しながら経験を引き出す必要があるとしています。
同日午前、チン首相はテイニン省の疾病管理センターを訪れました。報告によりますと、現時点でテイニン省では186人の新型コロナ感染者が確認され、そのうち、27人は市中感染者で、154人は海外からの入国者で、入国直後、集中隔離施設に移送されました。
テイニン省の指導部との会合で今年上半期における地元の経済社会発展状況に関する報告に耳を傾けました。報告によりますと、今年上半期、同省のGDP=国内総生産の伸び率は7%に達し、輸出額は67%増、予算歳入は計画の54%に達したとしています。席上、チン首相は次のように語りました。

「新型コロナウイルス感染症を断固として制圧し、コミュニティ、特に工場、企業への感染拡大を防止する決意です。また、集中隔離施設や検問所を厳格に監視し、疫病流行地域から来た人を管理しなければなりません。さらに、工場、企業、職場などでの疫病対策を徹底させるべきです。」
会合後、チン首相はモクバイ国際検問所の新型コロナ対策を視察しました。
これに先立つ10日夜、チン首相は南部ロンアン省人民委員会と会合を行いました。この席で、チン首相は地元の新型コロナ対策を高く評価するとともに、同省の行政当局と住民に対し、新型コロナ対応と経済社会発展に関する適切なモデルを繰り広げるよう要請しました。
また、「疫病対応と経済社会回復」という二重の目標についてチン首相は現時点でロンアン省は新型コロナ対応を第一の優先課題に位置付けるべきである。安全な地域だけで生産経営活動を推進していくと強調しました。また、社会的隔離措置が適用されている地域で救助施設や移動販売車などを用意し、住民の需要に臨機応変に応える必要があるとしています。
同日夜、チン首相はロンアン省の新型コロナ対策やいくつかの企業の生産経営活動を視察しました。
ソース:VOV