18/05/2021 11:37 GMT+7 Email Print Like 0

チン首相、菅首相と電話会談

菅首相は「日本は常に、ベトナムとの関係を重視している」との終始一貫した政策を再確認しました。
チン首相、菅首相と電話会談 - ảnh 1(写真:VGP)
17日、ファム・ミン・チン首相は日本の菅義偉首相と電話会談を行いました。席上、チン首相は、「両国関係を実質的かつ効果的に促進していくため、双方は5つの分野に力を入れる必要がある」と訴えました。
これらの分野は、インフラ整備や、新型コロナウイルスのワクチンに関わる技術移転、日本企業のベトナムへの投資の奨励、ベトナムのデジタル化事業への支援、ベトナム人労働者の受け入れと人材育成としています。
これに対し、菅首相はこれに賛同するとともに、「日本は常に、ベトナムとの関係を重視している」との終始一貫した政策を再確認しました。また、交通をはじめインフラ整備や、エネルギー、宇宙航空の研究、人材育成などの分野でベトナムへの支援を強化していくと確約しました。さらに、新型コロナウイルスのワクチン供給源を確保するために、ベトナムと協力すると明らかにしました。
両首相は、両国の各省庁・地方間の戦略的対話を強化していくことや、両国関係に発生する問題解決のために連携すること、2023年に両国間の国交樹立50周年を迎えるために両国間の広範な戦略的パートナーシップに相応しい記念活動を開催することなどにも合意しました。
両氏はベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)問題をはじめ国際問題についても話し合い、国連や、ASEANを含め国際場裏で緊密に連携していくことで一致しました。
ソース:VOV