16/05/2019 10:08 GMT+7 Email Print Like 0

タムチュック寺で、国連ウェーサーカ祭2019が閉幕

14日午前、北部ハナム省、キムバン県、タムチュック寺で釈迦の誕生を祝う国連ウェーサーカ祭2019が閉幕しました。
タムチュック寺で、国連ウェーサーカ祭2019が閉幕 - ảnh 1
閉会式にはベトナムのチョン・ホア・ビン副首相、ブータン王国のタシ・ドリ上院議長、ベトナム仏教教会執行委員会のティック・ティエン・ニョン委員長を始め、112カ国の仏教組織の指導者や聖職者、仏教徒ら合わせて数千人が参加しました。
閉会式で、ベトナム仏教教会執行委員会のティック・タイン・ニエウ副委員長は「ベトナムで開催された国連ウェーサーカ祭2019は大成功でした」と明らかにし、次のように語りました。
 
「今回の国連ウェーサーカ祭は「グローバルなリーダーシップと、持続可能な社会を目指す責任の共有に対する仏教のアプローチ」をテーマとしたのはこの行事の大きな意義を表わしています。この行事は平和作りと知恵に関する仏教の価値をも示しています。今回発表されたハナム宣言は世界112ヶ国と地域の代表の知恵の結晶であり、人類の平和づくりに対する仏教徒共同体の公約でもあります」
一方、チョン・ホア・ビン副首相は「国連ウェーサーカ祭2019は国連の持続可能な開発目標実現に寄与している」と明らかにし、次のように語りました。

「平和を愛好するベトナムは今後も、引き続き、国連ウェーサーカ祭の平和、友好、協力の精神を活かして、仏教徒の団結と力を強化し、平和、協力で進歩的な世界づくりに取り組みます。ベトナムは宗教・信仰の自由を尊重するという終始一貫した立場を強調しています」
閉幕式で、国連ウェーサーカ祭の組織委員会はハナム宣言を発表しました。この宣言は国連の持続可能な開発目標を十分に履行することを公約すると共に世界の平和づくりに対する対話と非暴力というアプローチ方法を強調しました。
ソース:VOV